まず私は英語が全くできませんでした。そもそも嫌いな教科の一つでした。中学の頃から定期テストの点数が悪く、模試ではワースト10に入ったこともありました。そこで英語を重点的に取り組みたいと考え、母の勧めもありこの塾に入りました。しかし初めのほうは何が面白いのか全く分からず、塾に来ることさえ少しためらうこともあった印象があります。ただ定期テストがだんだんできるようになり、文法のE問題に触れるようになってからは自分の意識が少し変わったかなと思いました。それは、自分は一番文法が苦手だと分かったからです。所々抜けているところがあり、忘れたり、全く知らないものもありました。そこでE問題で分からないところがあればすぐ質問し、分かるまでしつこく先生にその仕組みを説明していただきました。また自分が嫌いな英語が好きになったきっかけとして、先生が出してくださる長文読解のプリントがありました。今まで読んだことのある文章は少し幼稚な感じでしたが、そのプリントは論文のようなものだったり、ときには過去の海外の出来事の話だったり、宇宙についてのものだったりと数えきれないような話題があり、読んでいて非常に楽しく、難しい文章でもなんとか自分なりに訳そうとして向上することにもつながりました。リーディングについて一つ感じたのは精読の大切さです。
カンマの位置、toの使い方、時制などそれを正しく理解できなければ、おそらく問題を解くことは厳しいと思います。速読は何個も文を読んでいれば自然とできるようになると感じました。私のように共通テストの時間配分を間違えて最後の大問を15分もない状況に陥ることもあるので、受験期はそのことも考えて対策しておくことをお勧めします。最後に、この塾に通っていれば少なくとも英語は好きになります。そこに単語とか文法の復習とか、音読することで得点が伸び、もっと好きになります。だから自分の努力もしつつ、英語に触れ続けることが合格のための最適なルートだと断言します。








