過去の合格実績
公立高等学校
日比谷高等学校、九段高等学校、横浜翠嵐高等学校、湘南高等学校、川和高等学校、多摩高等学校、 新城高等学校、生田高等学校
他
私立高等学校
慶應義塾高等学校、桐蔭学園、法政第二高等学校、法政大学女子高等学校、トキワ松学園高等学校、 相模女子大学高等部、桜美林、駒沢大学高等学校、横浜翠陵高校
他
国公立大学
東京大学、一橋大学、筑波大学、東京工業大学、お茶の水女子大学、東京外国語大学、横浜国立大学、東京学芸大学、千葉大学、横浜市立大学、防衛大学、神奈川県立保健福祉大学、東京都立大学
他
私立大学
早稲田大学、慶應義塾大学、国際基督教大学(ICU)、上智大学、東京理科大学、関西学院大学、 明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、日本女子大学、 東洋英和女学院大学、東京女子大学、成城大学、明治学院大学、成蹊大学、成城大学、杏林大学、 聖心女子大学、東京都市大学、武蔵野美術大学
他
海外大学
Oregon State University、
Green River Community College
他
医学部等
横浜市立大学、
日本大学、
北里大学、
東京女子医科大学、
東京医科大学、
聖マリアンナ医科大学、
昭和大学、
神奈川歯科大学、
帝京大学(薬)
他
大学院
東京大学大学院、
京都大学大学院、
東京工業大学大学院、
千葉大学大学院、
明治大学大学院、
日本大学大学院、
東京都市大学大学院、横浜国立大学大学院
他
合格体験記
東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系 / 東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科
派生して関連する内容や気になった所などをすぐに聞けるため、より深い理解をすることができた。
高校1年生の終わり頃に入塾し、1年近くかけて英文法を徹底的に学び、その後は長文読解、英作文、和訳など問題形式に合わせて演習を行いました。英文法は単純な暗記による知識だけでなく派生して関連する内容や気になった所などをすぐに聞けるため、より深い理解をすることができました。
その後の1年間では、新しい文法知識は出て来ず、熟語の暗記や問題演習に集中することができました。演習を繰り返すことによって、学んだ文法知識をいつどの様に使えばいいか分かるようになり、この頃から確信を持って答えを導けることが増え、成績も伸びはじめました。特に、曖昧な感覚でしか解けていなかった関係詞やshould等を冷静に論理的に処理することができる様になってからは、省略によって文構造が分かりにくくなった長文をそこまで詰まらず読めるようになり、入試においてもそこが大きく響いたと思います。
東京外国語大学 国際社会学部 / 国際基督教大学(ICU) 教養学部 / 中央大学 法学部
一生を通して触れていたいものを見つけられたことは、合格以上の成果でした。
私にとって、一番得意な教科として、この塾で英語を武器にできたことの意味は計りしれません。
山内英数塾の英語授業の魅力はその教材とルートだと感じています。長い時間をかけてたくさんの生徒や教材を見てきたことで集積されたデーターが、惜しみなく参考書および問題集として提供されます。時期を問わず、受験直前期にも単元別に暗記の抜け穴を探すことができ、学校の定期テストには役立つことは間違いありません。
さらに、一番苦手だった数学を学びながら、大学受験を経験した先生とコミュニケーションを取り、受ける模試や今月の目標、大学の受験スケジュール等を把握することができたことはとても有益でした。英語も数学もほとんどが少人数制授業なので、集団授業とは違って自分のペースで勉強することができましたし、授業が終わったあとには勉強以外の話もよく聞かせていただけたことは確実に役立っています。
自分の現状が把握できれば、自分から正しい勉強を始める主体性を持っていれば、間違いなく成績は上がります。学問に王道はないのでしょうが、効率の良い道はあるはずです。少なくとも努力さえ怠らなければ、この塾ではその道を歩くことができます。
ひとつひとつ武器を仕上げ、模擬試験で試し、磨きなおし、本番で力を発揮する力をつけるための道筋。それだけでなく、一生を通して触れていたいものを見つけられたことは、合格以上の成果でした。
本当にお世話になりました。
東京都立大学 都市環境学部 / 明治大学 農学部
この塾に通っていれば少なくとも英語は好きになります。
まず私は英語が全くできませんでした。そもそも嫌いな教科の一つでした。中学の頃から定期テストの点数が悪く、模試ではワースト10に入ったこともありました。そこで英語を重点的に取り組みたいと考え、母の勧めもありこの塾に入りました。しかし初めのほうは何が面白いのか全く分からず、塾に来ることさえ少しためらうこともあった印象があります。ただ定期テストがだんだんできるようになり、文法のE問題に触れるようになってからは自分の意識が少し変わったかなと思いました。それは、自分は一番文法が苦手だと分かったからです。所々抜けているところがあり、忘れたり、全く知らないものもありました。そこでE問題で分からないところがあればすぐ質問し、分かるまでしつこく先生にその仕組みを説明していただきました。また自分が嫌いな英語が好きになったきっかけとして、先生が出してくださる長文読解のプリントがありました。今まで読んだことのある文章は少し幼稚な感じでしたが、そのプリントは論文のようなものだったり、ときには過去の海外の出来事の話だったり、宇宙についてのものだったりと数えきれないような話題があり、読んでいて非常に楽しく、難しい文章でもなんとか自分なりに訳そうとして向上することにもつながりました。リーディングについて一つ感じたのは精読の大切さです。
カンマの位置、toの使い方、時制などそれを正しく理解できなければ、おそらく問題を解くことは厳しいと思います。速読は何個も文を読んでいれば自然とできるようになると感じました。私のように共通テストの時間配分を間違えて最後の大問を15分もない状況に陥ることもあるので、受験期はそのことも考えて対策しておくことをお勧めします。最後に、この塾に通っていれば少なくとも英語は好きになります。そこに単語とか文法の復習とか、音読することで得点が伸び、もっと好きになります。だから自分の努力もしつつ、英語に触れ続けることが合格のための最適なルートだと断言します。
筑波大学 社会・国際学群 / 慶應義塾大学 商学部
模試で偏差値30台をとり、「本当になんとかしなければ」と思い、山内英数塾に入りました。
高2の冬に入ってきた頃の僕は、英文法がままならない状態でした。模試で偏差値30台をとり、本当になんとかしなければと思い、山内英数塾に入りました。結果として、最高の結果で終る事が出来ました。本当にありがとうございます。
僕がこの塾で取り組んだ事で良かったと思うのは、E問題プリントと英語長文25問です。E問題は基礎固めから応用まで幅広く使える問題プリントで、英文法の必須ポイントや入試によく出る細かい事まで学ぶ事が出来ました。英語長文25問は、1度やるだけでなく、それを繰り返し音読する事で、速読力もつき、苦手だったセンター試験問題も解き終るようになりました。
この塾の環境は、とても勉強がしやすいです。教えてくれる時はマンツーマンで、演習をしている時は自分のペースで進められるので、自分としてはスムーズに集中して塾での時間を過ごせました。途中、成績が上がらず、焦ったりしましたが、先生に言われた通り、E問題と音読を繰り返すうちに、段々と実力が付いていき、志望校に合格する事が出来ました。
家の近くに、この塾があってよかったです。一年と少しの間 お世話になりました。ありがとうございます。
一橋大学 社会学部
自分の理解レベルに合わせて柔軟に学習を進めることができました。
山内英数塾へは基本的に週2回の通塾で、英語と数学の授業を受けていました。英語は高校2年生の1月から通い始め、英文法を基礎から地道に勉強し直すことで、それまであやふやだった文法知識を確実なものにしていきました。当塾のE問題のプリントは、文法の基礎項目に穴がないだけではなく、難関大の文法問題にも太刀打ちできるような確固たる実力を身につけさせてくれる点で、緻密かつ高尚な内容・構成だと言えます。その証拠に、プリントを活用した勉強を開始した数か月後、予備校でのマーク模試の成績が著しく伸びました。文法プリントは高3・2月の直前期にも最終確認として目を通すほど重宝しました。英文法の基礎固めを一通り終えた高3の6月頃には、基本的なレベルから長文読解を始め、授業で先生と読み合わせを行い、疑問点は全て解消することで精読を行うとともに、復習として何度も音読を繰り返すことで知識を定着させ、速読を目指しました。因みにこうした勉強法はアドバイスを頂き、それを自分で試していくことで確立したものであり、単なる勉強内容にとどまらない先生の指導に、非常に感謝しています。高3の秋以降は、難関私大の過去問等を使って演習を繰り返し、何度もしてしまうミスから自分の解き方、思考の良くない傾向を探っていく、あるいは先生の指摘を受けるなどして受験本番に向けて点数を落とさない訓練を行いました。宿題として家で解くのではなく、塾で時間制限に追われて解いたことで本番の試験さながらの緊張感を経験することもでき、おかげで二次試験当日も、2時間に
わたる試験の間、集中力が持続しました。続いて数学の授業では、高3の夏までは青チャートの演習を、9月以降は国立二次試験の過去問演習を中心に行いました。出来る限り自力で解き自力で理解するようにし、どうしても分からないところは先生に質問するという形式をとったことで、自分の理解レベルに合わせて柔軟に学習を進めることができました。予備校の集団授業では自分が既に理解しているところと理解できていないところに適切な時間配分をするのが難しく、無駄な時間が生じがちですが、当塾の授業ではあくまで自分の一人が主体なのでそうした心配も不要です。さらに、疑問点に関しては本当に分かりやすく緻密に説明して頂けるため、数学に苦手意識のあった私でもついていくことができました。最後に、当塾は少人数(あるいは個人)体制の授業と、先生方による丁寧な指導が保証されているため、自主性と積極性さえあれば、自分の目指す目標にいくらでも近づくことが可能です。
是非、自分に益ある形で利用してみて下さい。
お茶の水女子大学 文教育学部
質の良い難問にチャレンジしたことで、志望校に合格できました。
山内英数塾では中学2年の頃から英語の学習に取り組みました。それまでは、文法事項をただ問題集を解くことで確認していましたが、この塾ではE問題という洗練された問題に取り組み、より難しい良問に触れることができました。また、読解問題にも早いうちから取り組んだため、長文を読むことに対する苦手意識は少なくなっていったと思います。
最初に何ページもある長文のプリントを見た時は、こなせるとは思いませんでしたが、これを解けば絶対に読解力が向上すると信じて取り組みました。先生はむりやり難しい問題を解かせようとすることはありませんでしたが、できなくてもやりたいと思えば、難しい問題を渡してくれました。そのため、学校のテストのための勉強ではなく、長い目で見て大学入試のために早いうちから用意できたと思います。それから、2時間から2時間半という授業時間は集中しやすくて良かったです。講義を受けるタイプの塾にも通っていましたが、私の場合は話を聞くだけでは何も自分のためにならなかったので、自分で解き、分からないところを質問するというこの塾の方針が合っていたように思います。同じ時間に数人一緒の部屋で勉強していましたが、皆それぞれ違う問題を解いているため、気になりませんでした。一対一だと逆に集中できない時もあると思うので、人数も丁度良かったです。たくさんの問題をこなすのではなく、質の良い問題をしっかりと解くことで、入試の難しい記述で差をつけることができたのだと思っています。
上智大学 総合グローバル学部 / 上智大学 外国語学部 / 立教大学 観光学部 / 日本女子大学 文学部 / 日本女子大学 人間社会学部
この塾がなければ英語で戦えませんでした。
私は自分の疑問点がすぐ先生に聞けて解決していただいたことが一番力になったと思います。分からないことをモヤモヤしてしまうタイプだったので、先生に相談しやすい環境、先生や塾の雰囲気が私にすごく合っていて勉強しやすかったです‼
後は先生に”単語!”と何度も言っていただけたこともスイッチを入れるよい機会になったのだと思います。
英語はこの塾でしか学んでいないので、全ての教材を使いましたが、特に力になったと思っているのは、
・E問題、構文…基礎をつけることと、過去問を解いた時の不安点、両方解消できました‼
・1~25までの読解プリント ←音読をすごくしました。
・1~100までの読解プリント ←基礎の確認をしました。
山内先生の塾がなければ、ここまで英語で戦えなかったと思います‼
本当にお世話になりました‼
桐蔭学園高等学校
聞きたいタイミングで聞きたいことを質問できたのが良かったです。
ほぼマンツーマンで授業してくれるので聞きたいタイミングで聞きたいことを質問できたり、自分にとって勉強しやすい快適な環境を作ってもらえたのが良かったです。
また、先生がとても親身になって教えてくれて良かったです。図形の問題で分からないときは先生が図形の模型を作って教えてくれたり、解説がわからないときは、もっと簡単に解ける解き方を教えてくれたり、他にも進路相談に乗ってくれたり、授業に関連して少し気分転換になるような話をしてくれたりと、本当に良くしてもらえました。本当にありがとうございました。